V2/V3 モデルのグリーンバック動画の処理方法
合成したデジタルヒューマンの人物周辺に出るギザギザのエッジを直すには?
グリーンバックのキーイングは類似度のしきい値 0.16 を使用します。撮影時に背景を照らし、被写体をグリーンバックから 2 メートル離すことで、グリーンスピル(緑色のにじみ)を防げます。デスクトップでのライブ配信では、Model Management(モデル管理)でグリーンバックキーイング機能を無効にし、代わりに Livestream Companion や OBS でクロマキー合成を行うこともできます。
モデルのグリーンバック動画を処理するには?
- グリーンバック動画を CapCut(Jianying)に読み込み、[Video]-[Chroma Key](クロマキー)を選択して被写体を切り抜きます。
- [Video]-[Basic](基本)を選び、[Background Fill](背景の塗りつぶし)にチェックを入れ、カラー塗りつぶしを選択して 008000 を入力します。
- [Audio]-[Vocal Separation](ボーカル分離)-[Keep Vocals Only](ボーカルのみ残す)を選択します。
- [Video]-[Beauty](ビューティー)-[Body](ボディ)を選び、[Skin Smoothing](美肌)と [Whitening](美白)の両方を 50 に設定します。
- [Adjust](調整)-[Sharpen](シャープ)と [Clarity](明瞭度)を選び、状況に応じて設定します。通常は 30 前後です。
- 背景の映像を追加して被写体周辺のエッジを確認し、必要に応じてさらに微調整します。
- 1080p 25fps、H.264 エンコードで書き出します。